FXを始めたいけれど、「専門用語が多くて難しそう…」と感じていませんか?
実際、FXの用語は最初に少しだけ理解しておけば、チャートの見方やトレードの手順がぐっと分かりやすくなります。
この記事では、FX初心者が最初に覚えておくべき基本用語だけを厳選して、できるだけやさしく解説していきます。
難しい言葉は使わないので、これからFXを始める方は、この記事を読むだけでスムーズに次のステップへ進めます。
FXとは?まずは基本の仕組みを確認しよう
【FXは通貨を交換して利益を狙うだけ】
FXとは、ある通貨を買って、別の通貨を売るだけのシンプルな取引です。
例えば、1ドル=150円のときにドルを買って、151円のときに売ると利益になります。
【値段が動く仕組みはシンプル】
通貨の値段は、
- 世界のニュース
- 経済の状況
- 投資家の売買
などによって常に変動しています。
でも初心者のうちは、
「値段は常に変わっているから、うまくタイミングを見て買ったり売ったりする」
くらいのイメージでOKです。
【FXは難しく考える必要なし】
- 安いときに買って、高くなったら売る
- 高いときに売って、安くなったら買い戻す
この2つができればFXは成り立ちます。
※難しく考える必要はないが、簡単に稼げるものではありません。
FX初心者がまず覚えるべき基本用語
以下の用語はFXを始める上で必須です。最初は「意味だけ理解」しておけばOKです。
レート(価格)
通貨の値段のこと。
例)1ドル=150円 なら「レートは150円」。
スプレッド
売値と買値の差。
実質的に「取引コスト」と思えばOK。
ロット(取引量)
FXでの“どれくらいの量を買うか”という単位。
初心者は少量(0.01ロットなど)からで十分。
pips(ピップス)
値動き(変動幅)を表す共通単位。
日本円が含まれるペア(例:ドル/円)の場合、通常1pips=0.01円(1銭)です。
米ドル/ユーロなど円以外の通貨ペアは、一般的に1pips=0.0001通貨です。
レバレッジ
少ない資金で大きな取引ができる仕組み。国内のFK口座では、最大25倍までのレバレッジを使うことができ、例えば10万円の証拠金に対して最大250万円分の取引が行えます。
初心者は低めで運用した方が安全。
証拠金
取引のために必要な“預け金”。この証拠金を元に、より大きな金額の取引が可能になります。
ロスカット
資金が一定以下になった場合に強制決済される仕組み。
“資金を守る最終ライン”と理解してOK。
チャートを読むために必要な基礎用語
チャートを見るうえでよく出てくる言葉をまとめました。
ローソク足
- ローソク足は、始値・高値・安値・終値の4つの値を1本の棒(足)で表します。
- 色分けされており始値より終値が高い場合は赤や緑(陽線)、低い場合は青(陰線)と表示されます。
- 本体(実体)と上下に伸びるヒゲ(高値、安値)で期間中の値動きを視覚的に一目で把握できます。
この形と色で、値動きや買い・売りの勢いが直感的にわかるため、チャート分析の基本になります。
時間足(1分足・5分足・1時間足など)
ローソク足一本が何分(何時間)を表すかの違い。たとえば、1分足なら1本のローソク足が1分間の値動きを表し、4時間足なら4時間分の値動きを表します。
トレンド(上昇・下降・レンジ)
FXの「トレンド」とは、相場の方向性です。
「トレンドに逆らわない」がFXの鉄則。
取引に必要な基本用語も覚えておこう
エントリー(新規注文)
取引を始めること。
決済(クローズ)
取引を終わらせること。
損切り(ストップロス)
損失を小さく抑えるための注文。
利確(利益確定)
利益が乗ったら決済すること。
まずはこの用語だけ覚えればOK!
初心者は全て覚える必要はありません。最初はキーワードだけ理解していれば十分です。
- レート
- スプレッド
- pips
- ロット
- レバレッジ
- エントリー/決済
- 損切り/利確
これだけ分かれば、チャートの見方や取引画面の操作がスムーズになります。
【まとめ】
FXは専門用語が多く感じますが、最初に覚える言葉はほんの少しだけです。
難しい仕組みを理解する必要はなく、まずは「意味を知っておく」だけで十分。
今回紹介した用語を覚えておくことで、
次に学ぶチャート分析や実際の取引がずっと分かりやすくなります。
次の記事では、初心者でも失敗しない資金管理の基本について解説していきますので、ぜひ続けて学んでみてください!

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