はじめに
6月は、ひと言で言うと
「良い場面はあった。でも崩れた日が全部を持っていった1か月」
でした。
毎日まったくダメだったわけではありません。
むしろ、良い位置で入れた日もありましたし、
ルール通りにできた日もありました。
ただ、それでも月間でしっかりマイナスになってしまったのは、
やはり大負けした日の影響が大きすぎたからです。
今回はそんな6月の結果を振り返りながら、
何が良くて、何がダメだったのかを整理していきます。
【6月第4週FX結果】考え過ぎて、自分で相場を難しくしていた1週間
6月のトレード結果

6月の結果は以下の通りでした。
- 確定損益合計:-13,654.4円
- 決済損益:-13,654.4円
- スワップ損益:0円
- 約定回数:179回
- 取引数量:71.8万通貨
結果だけ見ると、素直に反省の多い月です。
特に約定回数が多く、
「必要なところだけやる」というより、
崩れた日に無駄な回数まで増えてしまったことが数字にも表れています。
良かったところ
6月は悪いことばかりではありませんでした。
まず一番大きいのは、
良い位置で入れた日があったことです。
最近は少しずつ、
- 上位足の方向を確認する
👉 「勝てるタイミングの見つけ方」
👉 「損切りと利確チャートで決める」 - 15分足の戻し・押しを待つ
- RR1:1.5以上を意識する
- やらない条件を先に考える
という流れが形になってきました。
実際、週によってはプラスで終われた日もあり、
「何も見えていない」状態ではないことも確認できました。
また、ルール通りにできた日もありました。
つまり今の自分は、
勝てる形そのものがないわけではありません。
むしろ、ルールを守れた日は大きく崩れないことも確認できました。
だから今必要なのは、新しい手法ではなく、
その形を毎回繰り返せるようになることだと感じています。
ダメだったところ
一方で、6月を崩した原因もかなりはっきりしています。
それは、
崩れた日の負け方が大きすぎたこと
です。
少し負けるだけなら、後から十分取り返せる可能性はあります。
でも6月は、
- ルール外の時間に触る
- 損切り後に入り直す
- 同じシナリオでしつこく入る
👉 【6月第4週FX結果】考え過ぎて、自分で相場を難しくしていた1週間 - 固定概念で目線を変えられない
こういった場面がありました。
特に痛かったのは、
ロングやショートの初動を一度取れたあとに、同じ考えを引っ張りすぎたことです。
本来なら、
- 最初の反発が取れたら十分
- 否定されたら切り替える
- 同じシナリオで追いかけない
これが必要でした。
でも実際は、
「まだいけるかもしれない」
「さっきの考えは間違っていないはず」
と、自分の考えを優先してしまい、結果的に損失を広げてしまいました。
6月に一番感じたこと
6月に一番感じたのは、
勝ちを増やすより、“崩れないこと”が最優先だった
ということです。
勝てるトレードを探すことはもちろん大事です。
でも今の自分に本当に必要なのは、
もっと派手な勝ち方でも、もっと精度の高い分析でもなく、
崩れる日をなくすこと
でした。
6月は、良い場面がなかったから負けたのではありません。
崩れた日の負け方が、その月全体を壊した
これが本質だったと思います。
最近の自分について
6月は、自分のメンタル面もかなり見えた1か月でした。
特に感じたのは、
固定概念が強くなると、見えているのに切り替えられなくなる
ということです。
たとえば、
- ロングがダメになったのにロングを引っ張る
- ショートが否定されたのにショートを続ける
- 本当は次の方向が見えているのに切り替えられない
こういう場面がありました。
あとから見ればわかるのに、
その瞬間は柔軟に動けない。
これは、単純な分析不足というより、
- 疲労
- 睡眠不足
- 連敗のストレス
- 焦り
- 取り返したい気持ち
こういったものが重なって、
判断を固くしていたのだと思います。
6月の収穫
6月の収穫は、課題がかなり明確になったことです。
今の自分に必要なのは、
- 新しい手法を探すこと
- 難しい相場を無理に取りに行くこと
ではなく、
- 崩れる条件を先に避ける
- 否定されたら切り替える
- 同じシナリオでしつこく入らない
- 疲れている日は判断回数を減らす
こういった負け方の修正です。
つまり、
6月はマイナスだったけれど、
次につながるヒントはかなり多かった月でもありました。
👉 FX初心者が最初に覚えるべきなのは手法ではなく「ルールを守ること」だった
7月に向けて
7月に向けて意識したいことは、かなりシンプルです。
1. 大負け日をなくす
これが最優先です。
少しずつ勝てる形は見えてきているので、
まずは月を壊すような負け方を止めたいです。
2. 同じシナリオでしつこく入らない
最初の1回が終わったら、
その後は本当にまだ優位性があるのかを見直します。
3. 固定概念を優先しない
「こうなるはず」ではなく、
今のチャートが何を示しているかを優先します。
4. 勝ちを増やすより、崩れないことを優先する
7月はここを徹底したいです。
まとめ
6月は、結果としてはマイナスでした。
でも、ただ負けただけの1か月ではありませんでした。
良い位置で入れた日もあり、
ルール通りできた日もあり、
逆に崩れた日の悪さもかなりはっきり見えました。
だからこそ、今やるべきことは明確です。
勝ちを増やすことより、崩れた日の負け方を直すこと。
6月はその大切さを痛感した1か月でした。
7月は、派手に取り返すことは考えません。
チャートを素直に見る。
ルールを守る。
崩れないことを最優先にする。
この土台ができれば、利益は後から自然についてくる。
そんな1か月にしたいと思います。
今回気付いた「考え過ぎるほど負ける理由」については、こちらの記事でも詳しくまとめています。

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