はじめに
4月のトレード結果が出ました。
結論から言うと、
かなり良い内容でした。
もちろん、まだ今後の結果がどうなるかはわかりません。
たまたまうまくいっただけの可能性もゼロではありません。
でも、それでも今月は自分の中でかなり大きな意味がありました。
なぜなら、
- 難しい相場だった
- 上昇した日もあった
- 基本はショート目線で、上昇する日もあった中で、
月利5%以上を積み上げられている - 勝率は46%なのに月間プラス
- しかも大きく崩れていない
からです。
昔の自分なら、まずこうはなりませんでした。
今回は、4月の結果を通して見えた
「勝率より大事なこと」
を書いていきます。
4月の結果

4月の確定損益合計は、
+5,937.2円
でした。
数字だけ見ると、
「たったそれだけ?」
と思う人もいるかもしれません。
でも、自分の中ではかなり価値のある結果です。
なぜなら今月は、
- 全部ショート
- 合計100pips以上
- 勝率46%
- 日別では13勝6敗
- しかも3000〜4000通貨中心
という内容だったからです。
つまり、
難しい相場でも、崩れずにルール通りやれば残せる
これが結果として出た月でした。
上昇した日もある中で、ショート目線で残せた意味
今月は、基本的にショート目線でトレードしていました。
ただし、ずっと素直に下がる相場だったわけではありません。
100pips以上上昇した日もあり、昔の自分なら「もう下がるだろう」とひたすらショートして崩れていたと思います。
それでも今月は、損切り後に冷静にチャートを見直し、ルールに合う場面だけを狙うことができました。
ここで大事なのは、
全部当てたから勝てたわけではない
ということです。
むしろ逆で、
- 損切りは普通にある
- ダマシもある
- 思ったように伸びない日もある
それでも、崩れなかったからこの結果になった。
ここが一番大きいです。
勝率46%なのにプラス。ここがすごく大きい
FXを始めたばかりの頃って、
どうしても
勝率の高い手法
に惹かれやすいと思います。
自分もそうでした。
勝率80%
勝率90%
負けにくい手法
高確率エントリー
こういう言葉に、かなり惹かれていました。
でも実際の自分はどうだったかというと、
勝率は高いのに負けていました。
なぜかというと、
負ける時に崩れていたからです。
- 損切りできない
- ナンピンする
- 祈る
- ひたすら逆張りする
- 1回の負けが大きすぎる
この状態だと、いくら勝率が高くても残りません。
今月は逆に、
勝率46%でもプラス
でした。
勝率46%でも月間プラスになった理由は、
リスクリワードを意識できたことも大きいです。
今回の検証では、
基本的にリスクリワード1:1.5以上を意識していました。
つまり、全部勝つ必要はありません。
損切りを小さく抑え、
取れる場面でしっかり取る。
この形が作れたからこそ、
勝率が高くなくても月間プラスで終えることができました。
だからこそ、
勝率を上げることよりも、
リスクリワードを守ることの方が結果に直結する
と強く感じました。
難しいテクニカルを使っていないのに残せた
今月使っていたのは、
特別難しいテクニカルではありません。
むしろかなりシンプルです。
- 15分足で流れを見る
- 1分足でタイミングを見る
- 高値切り下げ・戻り目を意識する
- 損切りを入れる
- 利確も先に決める
本当にこれだけです。
特別なインジケーターでもなければ、
複雑なロジックでもありません。
でも、だからこそ良かったのかもしれません。
難しいことを増やすより、
感情と判断を増やさないルール
を先に作ったことが、今月の結果につながった気がしています。
昔の自分なら絶対に崩れていた
昔の自分なら、
今月みたいな相場はかなり危なかったです。
たとえば、100pipsも上がっていたら、
「もう下がるだろう」
で、ひたすらショートしていたと思います。
しかも、含み損になっても切れず、
- まだ上がるの?
- さすがにここが天井だろ
- ここでナンピンすれば戻るだろ
そんな感じで、どんどん崩れていたはずです。
でも今月は違いました。
- 損切り後に冷静に見られた
- 焦って回数を増やさなかった
- 月末やイベント日はノートレにできた
- 勝ちたいより、崩れないことを優先できた
ここが本当に大きいです。
月末・日銀・FOMCをノートレにしたのも大きかった
今月もう1つ大きかったのは、
やらない日を作れたことです。
特に、
- 月末
- 日銀金融政策発表
- FOMC
この3日間はノートレでした。
昔の自分なら考えられません。
日銀金融政策発表なんて、
ライブ配信を見ながらお祭り状態でした。笑
「今日こそ大きく取れる」
「ボラがあるなら入らなきゃもったいない」
そんな感じで、むしろ積極的に触っていました。
でも今月は違いました。
こういう日は、自分のルールに合わない
と判断して、やらなかった。
結果的にこれも、
月間プラスにかなり貢献したと思います。
小ロットでも結果が出るのはかなり大きい
今月は、
基本的に3000〜4000通貨でやっていました。
だからこそ思うのは、
小ロットでも、内容が良ければ結果は出る
ということです。
逆に言えば、
ロットを大きくしなくても、
まずやるべきことは
- 崩れないこと
- 同じことを繰り返せること
- 損切りできること
- 勝率ではなくトータルで残すこと
なんだと思います。
ここを飛ばしてロットだけ増やしても、
結局また同じことを繰り返すだけです。
13勝6敗という日別結果も大きい
勝率46%だけ見ると、
高いとは言えません。
でも日別で見ると、
今月は13勝6敗です。
この数字が意味するのは、
1回1回のトレードの勝率より、1日をどう終えるかの方が大事
ということです。
たとえ途中で損切りがあっても、
- 崩れずに終える
- ルール通りにやる
- 無理をしない
- その日の中で整える
これができれば、結果は変わってきます。
自分にとっては、
この日別結果の方がかなり価値があります。
検証ルールのお手本みたいな月だった
今月は自分でも思います。
検証ルールのお手本みたいな結果
でした。
もちろん、完璧ではありません。
途中で悩んだ場面もありました。
「もう少しこうした方がいいかも」と思った部分もあります。
でも全体で見ると、
- 難しい相場
- 全部ショート
- 勝率46%
- 月間プラス
- イベント日はノートレ
- 崩れていない
これはかなり良い内容です。
むしろ今後、
「ルール通りやるとどうなるか?」
を自分で見返す時の基準になる月だと思っています。
勝率の良い手法に惹かれている人へ
FXをやっていると、
どうしても勝率の高い手法に惹かれます。
でも、自分は今月でかなり強く思いました。
勝率が高いことより、崩れないことの方が大事。
勝率80%でも、
1回の崩れで全部飛ばしたら意味がありません。
逆に、勝率46%でも、
ルール通りやって残せるなら、そっちの方が強いです。
だから今、
勝率の高い手法ばかり探している人に伝えたいです。
本当に必要なのは、
- 聖杯みたいな手法
- 負けないロジック
- 自動で勝てるシステム
ではなく、
感情と判断を増やさないルール
かもしれません。
まとめ
4月は、自分にとってかなり意味のある1か月でした。
- 基本はショート目線で、上昇する日もあった中で、
月利5%以上を積み上げられた - 上昇した日もあった
- 勝率46%
- 13勝6敗
- 月間+5,937.2円
- 小ロット中心
- 月末・日銀・FOMCはノートレ
この結果を見て思うのは、
勝つことより、崩れないことの方が先
ということです。
昔の自分なら、
絶対に途中で崩れていました。
でも今月は違いました。
まだ今後どうなるかはわかりません。
この先また苦しくなる時期もあると思います。
それでも、今月の結果ははっきり言えます。
ルール通りやれば、勝率が高くなくても残せる。
これはかなり大きな収穫でした。
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