はじめに
FXを始めた頃の自分は、
とにかくエントリーポイントばかり探していました。
どのインジケーターが良いのか。
どのチャートパターンが勝てるのか。
どこで入れば利益になるのか。
そんなことばかり考えていました。
でも最近、検証を続ける中で気づいたことがあります。
それは
勝てるエントリーを探すよりも、
利益をどう守るかの方がずっと難しかったのです。
エントリーは以前より迷わなくなった
今は、
日足
4時間足
1時間足
15分足
この流れで方向を確認しています。
もちろん100%ではありません。
でも昔に比べると、
「どっちへ行くかわからない」
という状態はかなり減りました。
むしろ最近は、
エントリーした後の方が悩みます。
利益が出ると逆に難しくなる
例えば、
+5pips
+8pips
くらい利益になることがあります。
すると頭の中で、
「もう利確するか」
「いや、まだ伸びるかもしれない」
という戦いが始まります。
そして、
利確したら伸びる。
持ったら戻される。
トレーダーなら誰でも一度は経験する、
あの悔しいパターンです。
これが本当に多いです。
最近は特にそう感じます。
本当はリスクリワードを守りたい
自分の検証ルールでは、
リスクリワード1:1.5以上を意識しています。
損切り6pipsなら、
理想は9〜12pips以上です。
でも最近の相場は、
そこまで素直に伸びないことも多いです。
特に昼の時間帯は、
方向感が出る前に戻されることも珍しくありません。
最近は環境によって考え方を変えている
6月に入ってから強く感じるのは、
環境によって戦い方を変える必要があることです。
例えば、
上のゾーンでは売り場を探す
真ん中ではやらない
下のゾーンでは深追いしない
という考え方です。
先日も、
本来ならもっと利益を伸ばしたい場面でした。
でも、
下のゾーンだったこともあり、
深追いせずに利益確定しました。
結果的にその後どうなったかは関係ありません。
大事なのは、
事前に決めた戦略通りに行動できたことです。
最近の課題は「どこで終わるか」
以前は、
どこで入るか
ばかり考えていました。
でも今は、
どこで終わるか
の方が重要だと感じています。
利益が出たらどこで確定するのか。
どこまで伸ばすのか。
それとも早めに逃げるのか。
これが本当に難しいです。
まとめ
最近の自分は、
エントリーよりも出口で悩むことが増えました。
それだけ見ると成長していないようにも思えます。
でも、
昔のように感情で飛び乗るのではなく、
利益の管理で悩めるようになったとも言えます。
今後も検証を続けながら、
自分に合った「終わり方」を見つけていきたいと思います。
FXは、
どこで入るかも大事です。
でも、
どこで終わるかはもっと難しい。
最近はそんなことを強く感じています。
今後も検証結果を公開しながら、
「自分に合った終わり方」
を探していこうと思います。
👉「15時から方向が出ていた|5月第3週チャートで見えた『取れる時間』の正体」

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