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【11月第1週FX結果】+6,338円。ユーロドルは予想どおり下落、それでも−141円で撤退した理由

FXトレード結果・実績

こんにちは、ソラです。

2026年11月2日〜6日のFX確定損益は、+6,338.4円でした。

月曜日から金曜日まで、5営業日連続でプラス。

数字だけを見ると、かなり順調な1週間でした。

でも、最後は自分でも何をやっているのか分からなくなりました(笑)

ユーロドルは下がると思ってショートを持ち越し。

ようやく1.1200を割ったところで、怖くなって建値付近で撤退。

その後、ユーロドルは大きく下落しました。

そして、なぜか最後はドル円のショートで利益を出して終了です。

今週は、改めて感じたことがあります。

相場が自分の予想した方向へ動くことと、その利益を自分が取れることは別。

今回は週間結果と一緒に、持ち越しポジションについて考えたことも振り返ります。

今週のFX結果|5営業日連続プラスで+6,338円

今週の結果は以下の通りです。

日付確定損益
11月2日(月)+157.4円
11月3日(火)+1,081.9円
11月4日(水)+1,151.8円
11月5日(木)+2,443.1円
11月6日(金)+1,503.9円
週間合計+6,338.4円

週間合計には、松井証券FXのカレンダーに表示された+6,338.4円を使っています。日別の表示額を足すと+6,338.1円で、差は0.3円です。この差の内訳までは確認できていません。

内訳は、

  • 決済損益:+6,187.2円
  • スワップ損益:+151.2円
  • 確定損益合計:+6,338.4円

でした。

新規約定数量は9.9万通貨、新規約定回数は21回です。

5日間すべてプラスで終えられたのは良かったと思います。

ただし、今週も持ち越したショートに悩まされました。

勝率とリスクリワードを振り返った記事では、勝った回数だけでは見えなかった含み損のことを書きました。今週も5日分のプラスの横に、持ち越した1本をどう終わらせたかを書いておきたいです。

月曜日は損切りからのスタート。それでもプラスで終了

11月2日は、+157.4円でした。

この日はユーロドルをショートしましたが、上昇して損切りになりました。

約定価格は1.11865、損切りは1.12019。

約15.4pipsの負けです。

事前に設定していた損切り幅を使ったものの、改めて振り返ると、そこが本当にシナリオの崩れる価格だったのかという反省が残りました。

損切り幅を先に決めるのではなく、どこまで上がったら自分の判断が間違いになるのかを先に考える。

そのうえで、許容できる損失額から取引数量を決める必要があります。

その後はショートで利益を取り直し、最終的には小幅なプラスで終了しました。

負けたあとに無理に取り返そうとするのではなく、改めて入れる場面を探したことは、今後も続けたいと思います。

火曜日から木曜日は、上がったところからショート

火曜日は+1,081.9円。

水曜日は+1,151.8円。

木曜日は+2,443.1円でした。

今週も基本的には、上がったところからのショートを狙っていました。

ただ、ユーロドルは素直に下がり続けるわけではありません。

下がっても戻るし、上がってもまた下がる。

「どっちやねん!」と言いたくなるような動きでした(笑)

そんな中でも、利益を取れるところでは決済して、小さく積み上げることができました。

一方で、最後まで残したショートについては、なかなか答えが出ませんでした。

1.1200より上に行こうとしても伸びない。

下も試すけれど、そこから大きく走るわけではない。

自分の中では、まだ下落する可能性があると考えていました。

ただ、下がると考えていることと、いつまでも持ち続けていいことは別です。

「この問題を、金曜日まで引きずることになりました。」

ようやく1.1200を割った。でもショートは−141円で撤退

金曜日の昼、ユーロドルはようやく1.1200を割りました。

これまで下落を期待して持っていたショートにとっては、待っていた動きです。

このまま下に走ってくれるかもしれない。

そう考えていました。

ただ、この日は米雇用統計が控えていました。

もし再び上昇したら、また損切りできなくなるかもしれない。

10月の月間結果でも書いたように、先月はショートを持ち越したあと損切りできず、大きな含み損を抱えました。

今回も同じことになるのが怖かったです。

そこで、残っていたユーロドルのショート0.4万通貨を、1.11967で決済しました。

損益は−141.0円。

ようやく下がり始めたところで、ほぼ建値撤退です。

正直、もう少し下まで持ちたかった気持ちはありました。

でも、重要指標を前に、また出口を失うような状況にはしたくありませんでした。

今回は、大きな利益を取ることより、ポジションを整理する方を選びました。

その後、ユーロドルは大きく下落した

ところが、その後のユーロドルは大きく下落。

週末のスクリーンショットでは、1.1138付近まで下がっています。

私がショートを決済した1.11967から見ると、約59pips下です。これは決済後の値幅です。

こんなに下がるなら、持っていれば良かったじゃないか。

そう言いたくなる動きでした(笑)

ただ、決済した時点では、その後にここまで下がることは分かりませんでした。

雇用統計を控えた状況で、上昇する可能性も考えていました。

下落を取り逃したことは事実。でも、それだけで今回の撤退が間違いだったとは思いません。

そもそも、もっと早い段階で、保有を続ける条件と損切りを明確にしておくべきでした。

問題は、結果として下がったかどうかではなく、その値動きに頼らず、自分の決めた範囲でポジションを管理できていたかどうかだと思います。

持ち続ければ、想定した利益を取れるわけではない

今回、もう一つ気づいたことがあります。

それは、下がるのを待っているうちに、持ち続ける条件も変わっていたということです。

最初にショートしたときは、ここから下がると考えていました。

でも、思ったようには下がらない。

上昇してもまた戻るし、下落してもなかなか進まない。

そうしているうちに、時間が経っていきました。

そして、ようやく下がり始めたときには、今度は米雇用統計が迫っていました。

結局、私は下落を予想していたにもかかわらず、その下落で利益を取れませんでした。

ショートを持ったときと、金曜の昼とで違っていたのは、雇用統計までの残り時間です。待っていた1.1200割れが来たときには、指標をまたいでまで持つのか、という別の判断が必要になっていました。

エントリーした時点で考えていたシナリオが、そのまま通用するとは限りません。

それでも、下がると思っていると、

「もう少し待てば」

「ここまで来たなら」

と、ポジションを持ち続ける理由を探してしまいます。

下がる根拠があるから保有しているのか。

それとも、下がってほしいから保有しているのか。

この違いは、自分でも分からなくなりやすいです。

今回のユーロドルは、最終的には予想していた方向に大きく動きました。

それでも、私はその利益を取れませんでした。

相場観が合っていても、利益になるとは限らない。

そして、ポジションを長く持っていたからといって、大きな利益を取れるわけでもない。

今週は、そのことを改めて感じました。

そして最後は、なぜかドル円ショートで利益を出す

ユーロドルのショートを整理したあと、最後はドル円をショートしました。

11月6日の夜に、

  • 158.368で5,000通貨を売り
  • 158.411で5,000通貨を売り

それぞれ158.225で決済しました。

利益は、

  • +715円
  • +930円

合計+1,645円です。

カレンダーで確認した11月6日の日計は+1,503.9円になりました。

ユーロドルの下落を狙って、ずっとショートを持っていたはずなのに。

肝心のユーロドルは建値付近で撤退。

その後、ユーロドルは大きく下落。

そして自分は、ドル円のショートで利益を出している。

途中で何をやっているのか分からなくなってきました(笑)

ただ、こういうことも含めて、実際のトレードなんだと思います。

予想が当たったから勝てるわけではないし、想像していた通りに利益を取れるわけでもありません。

今回は、最後に利益を残すことができました。

10月から続く、持ち越しと出口の問題

10月は、ショートを持ち越したあと損切りできなくなり、含み損を抱えました。

詳しくは、10月第3週のFX結果に書いています。

そして今週も、またショートを持ち越しました。

今回は結果的に微損で整理できましたが、だからといって持ち越しの問題が解決したわけではありません。

以前にも、損切りだけでなく利確の場所まで分からなくなり、ポジションのシナリオを失った経験があります。

そのときは、シナリオを失ったポジションは、利益になっても失敗トレードという記事を書きました。

今週も、そこにつながる部分があったと思います。

どちらへ動くと考えているかだけでは足りません。

どこまで動いたら考え直すのか。

何が起きたら持ち続けるのをやめるのか。

そして、重要指標をまたぐ場合はどうするのか。

それをポジションを持ってから考えるのではなく、入る前に決めておきたいです。

来週に向けて|方向だけでなく、出口まで考える

来週も、ユーロドルを中心に見ていくつもりです。

ただ、今週これだけ下がったからといって、次も必ず下がるとは考えません。

下落を狙うなら、改めて上位足と短期足の状況を確認し、戻りや反転の形を待ちたいです。

そして、今週の反省として、特に意識したいことがあります。

エントリーする前に、損切りと保有をやめる条件を決める。

方向を当てることより、実際に損益を管理できる状態にしておくこと。

そこを改善したいです。

まとめ|下落を予想していても、利益を取れるとは限らない

11月第1週のFX結果は、+6,338.4円。

5営業日連続プラスでした。

数字としては満足できる結果です。

ただ、トレードの内容には、まだまだ反省点があります。

下がると思って持ち越したユーロドルのショートは、ようやく1.1200を割ったところで−141円の撤退。

その後、ユーロドルは大きく下落。

そして、最後はドル円のショートで利益を出しました。

もう何をやっているのか(笑)

それでも、今回一番大きかった気づきは、予想した方向に動くことと、その利益を自分が取れることは別。ということです。

そして、持ち続けるほど利益が増えるわけでもありません。

最初に考えていたシナリオと、その後の相場環境が変わっていないかを確認する。

期待だけでポジションを持ち続けない。

そのためにも、損切りと出口を先に決めておく必要があります。

5日間プラスで終えられたことは良かった。

でも、勝てたからこれでいい、とは思わないようにしたいです。

……とはいえ、なんやかんや言って今週もプラスです🤣

来週も、自分が分かるところだけを狙っていきます。

私が使っている松井証券FXについて

今回のトレードでも使用しているのは、松井証券FXです。

私は夜勤の仕事をしながら、限られた時間でEUR/USDを中心にトレードしています。

普段はPCでチャートを確認し、0.4万通貨ずつ分割してエントリーすることもあります。

松井証券FXは1通貨単位から取引できるので、自分の資金や損失許容額に合わせて数量を調整しやすいところが気に入っています。

ただし、今回のように損切りできずに持ち越してしまう問題は、証券会社を変えれば解決するわけではありません。

そこは自分自身で改善する必要があります。

実際に使って感じたメリットや、時間が限られている中での使い方は、別の記事にまとめています。

時間がない人は松井証券が合う理由|実際に使ってわかったリアル

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参考情報・集計について

この記事の損益・約定価格・取引内容は、松井証券FXの損益カレンダー、約定履歴、チャート、および当時の記録に基づいています。

米雇用統計の日程については、米労働統計局(BLS)の2026年発表スケジュールを参照しました。2026年10月分の雇用統計は、米東部時間11月6日8:30(日本時間22:30)に発表予定とされていました。

この記事は個人のトレード記録であり、特定の売買手法による利益を保証するものではありません。

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