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【10月第3週FX結果】−1,376円。損切りできなくなり、含み損−1.3万円。持ち越しを考え直す

FXトレード結果・実績

はじめに

10月第3週のFX結果は、

−1,375.8円

でした。

今週は、

2日プラス、2日マイナス、1日ノートレ。

確定損益だけを見ると、それほど大きな負けではありません。

ただ、今週はそんな数字だけでは終われない1週間になりました。

現在、ユーロドルのショートを持ち越しています。

そして17日朝の時点で、その含み損は約−13,000円。

確定損益より、こちらの方が圧倒的に大きくなっています。

損失許容額を超えてしまったら、自分では損切りできなくなる。

これは以前から分かっていたことです。

それなのに、長年FXをやっていてもまた同じ状態になりました。

油断。

雑なトレード。

「下降トレンドなんだから、そのうち下がるだろう」という思い込み。

今週は、それが全部重なったような1週間でした。

また1からやり直しです。


今週のFX結果

今週の結果です。

  • 10月12日 +1,920.6円
  • 10月13日 −2,366.1円
  • 10月14日 +978.6円
  • 10月15日 −1,908.9円
  • 10月16日 0円(新規トレードなし)

週間合計は、

−1,375.8円

でした。

確定損益だけなら、まだ小さなマイナスです。

しかし今週は、これとは別に含み損を抱えています。

17日朝の時点で、

売建平均 1.11727
1.3万通貨
含み損 約−13,000円

という状態です。

つまり、損益カレンダーだけを見て

「今週は−1,376円だった」

では済まない状態になっています。

先週も最後まで残したショートが原因で、それまで積み上げた利益を吐き出しました。

今回は、それをさらに悪化させてしまいました。

👉 【10月第2週FX結果】−370円。上がれば売るで積み上げた利益を、最後の損切りで吐き出した1週間


月曜日は、むしろ理想に近いトレードだった

週のスタートは悪くありませんでした。

12日は、

+1,920.6円。

途中で2回、小さく利確しました。

自分でも「チキン利食いだな」と思うような利確です(笑)

ただ、最後に残したポジションには20pipsの利確を設定して寝ました。

寝る前の時点ではすでに700円近く利益が出ていたので、

「残りが15pipsくらいの損切りになっても、今日はそこまで痛くない」

くらいに考えていました。

翌朝見ると、20pipsの利確は約定。

さらにその後、ユーロドルは大きく下落していました。

結果だけを見ると、

「もっと持っていれば取れたじゃん」

となります。

でも、このトレードについてはそれほど後悔していません。

上に行って損切りになっても受け入れられる。

下に行けば利益が伸びる。

どちらに動いても、自分の中で処理できる状態でした。

今振り返ると、今週の中ではこのトレードが一番まともだった気がします。


下降トレンドは崩れていない。でも戻りがどこまで続くか分からない

問題はここからです。

ユーロドルはそれまで、かなり強く下落していました。

私は基本的にショート中心なので、

上がったところから売る。

これは今までと変わりません。

先月は、このやり方がかなり噛み合いました。

下降トレンドの中で上昇が止まり、そこから再び下がる。

だからショートする。

非常にシンプルでした。

ところが、大きく下げたあとになると話が難しくなります。

下げ止まったからといって、下降トレンドが終わったとは限りません。

でも、そこからどこまで戻すのかは私には分かりません。

30pipsなのか。

50pipsなのか。

100pips戻すのか。

それでも、下がり始めてから追いかけるのは怖い。

だから上がったところから売りたい。

でも上がっている途中では入りたくない。

では、上げ止まったと思ったところから売る。

そこからさらに上がったら?

負けです。

ここまでは仕方ありません。

問題は、その負けをどう処理するかでした。


「上がったら負ける」こと自体が問題ではなかった

今週、何度も考えました。

上がったから負けた。

これはその通りです。

でも、これ自体を改善することはできません。

同じ場所からそのまま下がっていたら、普通に勝っていたからです。

毎回、

「ここが戻りの天井だ」

と正確に当てることなんてできません。

だから、

上がったら売る。
下がれば利益。
さらに上がれば損切り。

本来はこれでいいはずです。

ところが最近の私は、

下がればチキン利食い。
下がらなければ持ち越し。

になっていました。

一言で言えば、

利益しか考えていない雑トレード

です。


火曜日、また持ち越しショートが残った

13日は、

−2,366.1円。

昼間はユーロドルが上昇したため、普通に負けました。

その後、夜もショート。

この頃は1.1200付近のキリ番がかなり意識されているように見えていました。

上に抜けても戻ってくる。

下に行っても大きく走らない。

先週も同じ1.1200付近で捕まった記憶があります(笑)

そして今回も、同じようにショートを持ち越しました。

この時点では、まだ

「下がれば助かる」

くらいの感覚だったと思います。

ここから徐々におかしくなりました。


CPI前に怖くなって切ったら、そのあと爆下げ

14日は、

+978.6円。

持ち越していたショートは、CPI前に怖くなって微損で損切りしました。

重要指標前。

そのまま持っているのが怖くなったからです。

ところが、その後ユーロドルは一気に下落。

持っていれば、

「1か月分の利益になったんじゃないか」

と思うくらいの値幅でした(笑)

ただ、これは結果論です。

CPIが逆方向に出ていれば、大きな損失になっていた可能性もあります。

だから、この損切り自体を間違いだったとは思っていません。

その後、下がったところで小さく利益を取りました。

そして大きく戻したところで、

またショートしました。

ここからです。


ドル円の下げ止まりと、ユーロドルの上げ止まりを見てショート

このときは、ユーロドルだけを見ていたわけではありません。

ドル円が急落。

同時にユーロドルは上昇していました。

その後、ドル円の下落が止まり始める。

ユーロドルも同じタイミングで上昇が止まり始める。

そこで私は、

「ドル売りが一服したなら、ユーロドルもここから下がるかもしれない」

と考えてショートしました。

考え方としては、今でもそれほど変だったとは思っていません。

問題はそのあとです。

ユーロドルは下がりませんでした。


上げ止まり=下落開始ではなかった

ここも難しいところです。

ユーロドルの上昇は一度止まりました。

だからショートした。

でも、

上げ止まったことと、下落が始まったことは同じではありません。

では、下落開始を確認してから売ればいいのか?

それも簡単ではありません。

下がり始めてから追いかけると、今度は底でショートする可能性があります。

つまり、

上げ止まりを売るのか。
下がり始めてから売るのか。

これについても、今の私には明確な答えがありません。


損切り設定をしないまま、建玉が増えていった

一番の問題はここです。

最初のショートが逆行。

その後、上がったところからさらにショート。

平均価格は上がります。

でも当然、ポジション量も増えます。

気づけば、

1.3万通貨。

以前やっていた無限ナンピンほどではありません。

それでも、

「上で売れば平均価格が良くなる」

という考えだけを見れば、かなり危険です。

平均価格を改善することと、

リスクを増やすことは同時に起きます。

今回は、それを完全に忘れていました。


そして、損失許容額を超えた

15日の確定損益は、

−1,908.9円。

そして持ち越しショートはさらに逆行しました。

16日は新規トレードをしていません。

正確には、

「ノートレ」ではなく、切れないポジションを持ったまま1日が終わった

という方が近いです。

17日朝。

ユーロドルは1.1236付近。

売建平均は1.11727。

含み損は、

約−13,000円。

ここまで来ると、私は損切りできません。

「切った方がいいかもしれない」

という話ではありません。

この金額の損失を、自分では受け入れられなくなっています。


損失許容額を超えたら何もできなくなることは、分かっていた

これが今回、一番情けないところです。

私は以前から、

損失許容額を超えてしまったら、自分では何もできなくなる

ことを知っていました。

FXを始めたばかりでもありません。

長年やっています。

それでも、またこうなりました。

原因を並べればいくらでもあります。

油断。

雑なエントリー。

損切り設定をしない。

「下降トレンドだから、そのうち下がるだろう」。

上がったところで追加ショート。

利益が出ればすぐ利確。

損失は持ち越す。

本当に、

ダメトレードのオンパレード

です。


「どうすればよかったのか」は、まだ分からない

今回、

「ではどうすればよかったのか?」

と考えています。

でも、全部に簡単な答えがあるとは思っていません。

上がったところからショートすること自体をやめればいいのか。

それは違う気がします。

下降トレンドで、上げ止まりから下がれば利益になります。

では、下がってからショートすればいいのか。

それも私は怖い。

では戻りの天井を完全に確認すればいいのか。

そんなことが毎回できるなら苦労しません(笑)

結局、

「どこで入るか」より、「間違ったときにどう終わらせるか」

の方が重要なのかもしれません。

少なくとも今回、

損切りできなくなるところまで放置してはいけなかった。

これは間違いありません。


今週のトレードを振り返って

今週は、

月曜日には比較的納得できるトレードができていました。

利益を少し確定し、残りには利確と損切りのイメージがあった。

だから、どちらに動いても受け入れられました。

それが数日後には、

下がればすぐ利益を確定。
上がれば「そのうち下がる」で持つ。

になっています。

たった数日でこれだけ変わります。

そして気づいたときには、

損失を受け入れられない金額になっていました。

トレード歴が長くなれば、こういうことをしなくなる。

そんなことはありませんでした。


まとめ

10月第3週の確定損益は、

−1,375.8円。

2日プラス、2日マイナス、1日新規トレードなしでした。

ただし、確定損益とは別に大きな含み損を抱えています。

今回の問題は、

「ショートしたら上がって負けた」

ことではありません。

それなら普通の負けです。

問題は、

負けを受け入れられるうちに終わらせなかったこと。

そして、

損失許容額を超えたら自分では何もできなくなると知っていたのに、そこまで持っていってしまったこと。

です。

また1からやり直しです。

下降トレンドは崩れていない。

でも戻りがどこまで続くかは分からない。

上がったところを売りたい。

でも上げ止まりが本当の天井なのかも分からない。

じゃあどうすればいいのか。

正直、まだ答えは出ていません。

ただ一つだけ、

損失を受け入れられなくなるところまで持ってはいけない。

今回のトレードから、そこだけはもう一度やり直します。


松井証券FXについて

私は現在、松井証券FXをメイン口座として使っています。

この記事に掲載している損益カレンダーや約定履歴も、実際に松井証券FXでトレードした結果です。

FX口座を変えればトレードが上手くなるわけではありません。

今回のような失敗も、当然自分の判断によるものです。

松井証券FXを実際に使って感じたことについては、こちらの記事にまとめています。

👉 時間がない人は松井証券が合う理由|実際に使ってわかったリアル

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