はじめに
こんにちは、ソラです。
2026年11月2日週のユーロドルも、大きな目線としては下方向を意識しています。ただ、今いる場所から単純にショートを追いかけたいわけではありません。
4時間足はレンジ気味で、1時間足も上下に動いています。上位足では売りが強そうに見えても、短期ではまだ方向がはっきりしません。
先月までの反省もあるので、「下降トレンドだから売る」「そろそろ下がりそうだから先に売る」ではなく、今週は15分足で下方向への転換を確認してからショートを検討します。
レンジ中央では入らない。もみ合いの中で予想して仕込まない。下がったあとを追わず、戻りを待つ。
今週は、この3つを中心に見ていきます。
日足|下降は強そうだが、1.1130付近で止められている

日足を見ると、下降の流れはまだ強そうに感じます。チャートに引いた下降のラインも意識していますが、安値は1.1130付近で止められているという見方です。
ここからさらに下がるかもしれない。でも、そのまま下を追いかけるのは違うと思っています。
いつものように、下位足で一度上がったあと、反転するところを狙いたいです。日足が下降だから、今すぐ売る。そういう入り方はしません。
大きな目線は下でも、実際に入るタイミングは短期足で待ちます。
4時間足|レンジ。上下どちらに抜けるか分からない

4時間足は、大きく下げたあとのレンジと見ています。
売りの方が強そうには見えます。ただ、このレンジを上に抜けるのか、下に抜けるのかは分かりません。
だから、レンジの真ん中では入りません。どちらにも動けそうな場所で先にショートして、動き出すのを待つつもりはないです。
下位足に切り替えても、中途半端な場所でもみ合っているだけなら同じです。細かい値動きの中から無理に売る理由を探さず、いったん待ちます。
1時間足|安値切り上げ中に先回りして売らない

1時間足は、正直「なんかガチャガチャしている」という印象です(笑)。
上位足では売り圧力が強そうに見える一方で、1時間足では直近の上昇の流れも意識しています。上がったり下がったりしていて、ここからすぐ下へ行くと決めつけるのは難しいです。
安値を切り上げている間に、「そろそろ下がるだろう」と先に売ることはしません。
安値を切り下げるなど、上昇が崩れて反転したことを確認してから入りたい。もちろん、安値を切り下げれば必ず下落が続く、という意味ではありません。
自分が下目線で見ていることと、今ショートできる形になっていることは、分けて考えます。
15分足|1.1135割れ後の戻り、または上昇が崩れた後を待つ

今週、実際に入るかどうかを考えるうえで、一番大事なのが15分足です。待ちたい形は、大きく分けて2つあります。
1.1135付近を割っても飛び乗らず、戻りを待つ
まずは、直近安値1.1135付近を割ったあとの動きです。
ただし、これは「1.1135を割ったら即ショート」という意味ではありません。
一度下に割って、そのあと戻す。その戻りが止まり、再び下方向へ反転するところを確認できたら、ショートを検討したいと考えています。
割れた瞬間に下を追いかけるつもりはありません。戻らずにそのまま下がったら、無理に乗ろうとせず見送ります。
さらに上がった場合も、上昇途中では売らない
逆に、ここからもっと上がる場合も考えています。
その場合も、上昇途中で先に売りません。「ここまで上がったから、もう下がるだろう」と決めつけず、15分足などで上昇が崩れ、反転したことを確認できた場合だけ戻り売りを検討します。
上がり続けて崩れないなら、まだ自分が入る場面ではありません。
黄色線と白い矢印は、エントリーを考えるためのシナリオ例
まとめ画像の黄色線は、今後この通りに動くと予測したものではありません。
「このように一度動いたあと、反転や崩れを確認できた場所ならショートを検討したい」という、エントリーを考えるためのシナリオ例です。
白い矢印付近のような、反転を確認したあとの場面が候補です。矢印の位置に先に注文を仕込んでおく、という意味でもありません。
実際の相場がこの形にならなければ、トレードしません。大事なのは線の通りに動くことを期待するより、目の前の値動きで確認できるかどうかです。
今週やらないこと
今週は、入る条件と一緒に、やらないこともはっきりさせておきます。
- レンジ中央で入らない
- 1.1135を割っただけで飛び乗らない
- 上昇途中で「そろそろ下がる」と先回りショートしない
- もみ合いの中で予想してポジションを仕込まない
- 「下降トレンドだから」という理由だけでショートしない
- 損切りを決めずにエントリーしない
- 損切り設定をしないまま持ち越さない
特に最後の2つは、10月第3週に損切りできなくなった経験を踏まえたものです。下目線が合っているかどうかだけでなく、違ったときにどう終わらせるかを、入る前に決めておきます。
今週のトレード方針
今週は、「ショート目線」よりも「ショートする条件」を重視します。
1.1135付近を割ったあとの戻りを待つ。または、上方向へ動いたあと、上昇が崩れるのを待つ。
どちらの場合も、15分足などで下方向への転換を確認してからです。レンジ中央や上昇途中で先に売って、下がるのを待つ形にはしません。
10月の月間結果でも、「毎日トレードすることが目的ではない。自分が分かるところだけやる」と振り返りました。
今週も同じです。自分が想定した形にならなければ何もしない。トレードするために、無理に理由を作らないようにしたいと思います。
まとめ
上位足では下方向を意識しています。ただ、4時間足はレンジなので、上下どちらへ抜けるかは決めつけません。
1時間足の上昇途中では先に売らず、15分足で反転を確認する。1.1135付近を割っても追いかけず、そのあとの戻りを待ちます。
もっと上がった場合も、上昇が崩れなければ見送りです。入るなら損切りを事前に決め、設定しておきます。
分からなければ何もしない。
今週も、自分が分かるところだけやる。
松井証券FXについて
私が現在実際にトレードで使っているのは、松井証券FXです。
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