はじめに
9月第3週のFX結果は、
+3,471.7円
でした。
今週は月曜日にいきなり、
−1,470.7円。
そこから火曜日は+2,245.7円、水曜日は+535.3円、木曜日は−362.9円。
そして最終日の金曜日は、
+2,524.3円
で終了しました。
勝った日だけを見ると順調ですが、今週は2日しっかり負けています。
それでも週間ではプラス。
9月の損益も、
+12,867.7円
まで積み上げることができました。
今週はFOMC、そして日銀金融政策決定会合と大きなイベントが続きました。
FOMCでは0.25%の利上げが決まり、政策金利の誘導目標は3.75〜4.00%となりました。
日銀も9月18日の金融政策決定会合で政策金利を引き上げ、無担保コールレート(オーバーナイト物)を1.25%程度で推移させる方針を決定しました。
値動きの大きくなりやすい1週間でしたが、結果的にはいつも通りEUR/USDを中心にトレードしました。
今週のFX結果

| 日付 | 損益 |
|---|---|
| 9月14日 | −1,470.7円 |
| 9月15日 | +2,245.7円 |
| 9月16日 | +535.3円 |
| 9月17日 | −362.9円 |
| 9月18日 | +2,524.3円 |
| 週間合計 | +3,471.7円 |
今週は5日間で3勝2敗。
ただ、自分の中では勝敗数よりも、
負けたあとにどうトレードしたか
の方が印象に残っています。
月曜日に−1,470円負けても、翌日にlotを上げて取り返そうとはしませんでした。
木曜日も−362円のマイナスでしたが、無理にプラスへ戻そうとせず終了。
そして金曜日は+2,524円取ったあとに再エントリーせず、そのまま終わることができました。
結果だけではなく、この辺りも含めて今週を振り返ってみます。
月曜日、+554円から最終的には−1,470円
月曜日は、昼間のEUR/USDショートでは利益になりました。
0.4万通貨で入り、
+554.7円。
ただ、今振り返ると、このトレードは少し中途半端だったと思っています。
それまで私は、
上がったところから反発を取る
というトレードを繰り返していました。
しかし、この日は意識していた1.15700を割りました。
それなら単純な反発だけではなく、
下落スタートとして、その後の反転・下落をもう少し取りにいく
という考え方も必要だったと思います。
0.4万通貨でリスクを抑えて入ったのであれば、その分、利益を伸ばすという選択肢もありました。
その後、夜に起きてから再びショートしましたが、今度は上昇。
最終的には、
−1,470.7円
で終了しました。
ここについては、無理に理由を作るつもりはありません。
方向を見てショートした。
でも、その後上がった。
今回はそれだけです。
火曜日、前日の反省から利益を伸ばしてみた
火曜日は前日のトレードを振り返り、
取れるところでは、もう少し利益を伸ばしてみよう
と考えました。
これまで私は半分利確をかなり使ってきました。
ポジションの半分を先に決済すると、その後の値動きをかなり楽に見ることができます。
実際、この方法を使い始めてから出口の作り方はかなり変わりました。
以前の実トレードについては、こちらの記事にもまとめています。
【FX実トレード】半分利確したら急に楽になった。上がっても下がっても困らない出口の作り方
ただし、毎回小さく利確していると、一度の損切りで数回分の利益が消えてしまうこともあります。
そこで火曜日は、いつもより利益を伸ばすことを意識しました。
結果は、
+2,245.7円。
もちろん、
「利益を伸ばしたから勝てた」
という話ではありません。
利益を伸ばそうとして戻される日もあります。
早く利確した方がいい日もあります。
この辺りは、1回ごとのリスクリワードを重視するのか、月全体でリスクと利益のバランスを見るのか。
まだ自分の中でも答えは出ていません。
今は実際のトレードを続けながら、自分に合う形を探しています。
水曜日、FOMCでショート

水曜日はFOMCでした。
昼間のトレードでは、ショートしたものの捕まりたくなかったため早めに損切り。
そしてFOMC後、再びEUR/USDをショートしました。
最初の0.4万通貨は、
1.15277でショート → 1.15133で決済。
その後もう一度、
1.14855でショート → 1.14807で決済。
最終的な1日の損益は、
+535.3円
でした。
その後のチャートを見ると、EUR/USDはさらに下落しています。
結果だけを見れば、
「もっと持っていれば良かった」
となります。
ただ、FOMCのような大きなイベントでは、急落したあとに一気に戻されることもあります。
実際にポジションを持っている最中と、すべて終わったチャートを見るのとでは全く違います。
今回は利益を大きく伸ばすよりも、途中で確定することを選びました。
Xではこれを、
「チキン利食い🍗」
と書きました(笑)
ただ、後からさらに下がったという理由だけで、利確が間違いだったとは考えていません。
木曜日、いつもの形を狙ったけど今回はダメだった
木曜日は、
−362.9円。
日中はショートしましたが上昇して損切り。
その後、夜には最近よく狙っているドルの買い戻しを想定して、再びショートしました。
しかし、この日は思ったようには下がってくれませんでした。
途中で利益になったトレードもありましたが、最終的にはマイナス。
ここで無理にプラスへ戻そうとはせず、そのまま終了しました。
以前の私は、ポジションを持ったあとに当初のシナリオが崩れても、
「もう少し待てば戻るかもしれない」
と考えてしまうことがありました。
そのときの失敗について書いたのが、こちらの記事です。
今回は単純です。
狙った形にならなかった。
だからマイナスで終了。
最近勝っている日が多かったので、マイナスで終わるのは嫌でした。
それでも、プラスになるまでトレードを続ける必要はありません。
いつもの形を狙ったけど、今回はダメだった。
それで終わりです。
金曜日、0.4+0.4の分割エントリー

そして金曜日。
この日は0.4万通貨ずつ、2回に分けてEUR/USDをショートしました。
最初は、
1.14808で0.4万通貨ショート。
その後、少し上がったところで、
1.14838でもう0.4万通貨ショート。
合計0.8万通貨です。
最初から0.8万通貨で入るのではなく、今回も0.4万通貨ずつに分けました。
決済は、
1.14638で0.4万通貨。
さらに、
1.14608で残り0.4万通貨。
どちらも約20pips取ることができました。
1日の損益は、
+2,524.3円。
今回はかなり綺麗な分割エントリーになりました。
以前にも、0.8万通貨で一気に入らず、0.4万通貨だけ先に入った実トレードを書いています。
【FX実トレード】0.8万通貨で待たず0.4万通貨で先行。20pips取れた分割エントリー
前回は0.4万通貨を先に入れたあと、想定していた追加ポイントまで上がらなかったため、結局追加はしませんでした。
今回は実際に、
0.4万通貨 → 0.4万通貨
と2回に分けて入り、合計0.8万通貨までポジションを作ることができました。
同じ分割エントリーでも、
必ず0.8万通貨まで持つわけではない
というところは、自分の中では重要だと思っています。
最初から全部入るのではなく、その後の値動きを見ながら残りを入れるか決める。
今回はその形がうまく噛み合いました。
利確したあと、再エントリーしなかった

金曜日でもう一つ良かったと思っているのが、
利益を取ったあとに再エントリーしなかったことです。
最初のショートがうまくいき、
+2,524円。
こういう日は、
「もう一回取れるかもしれない」
と考えることもできます。
特に最近は夜にドルの買い戻しが入り、EUR/USDが下落する場面を何度も見ていました。
ただ、この日はそこで終了しました。
その後、EUR/USDは反発しています。
もちろん、これは結果を見た後だから言えることです。
再エントリーして、さらに利益になった可能性もあります。
それでも、
一度取れたからといって、次もトレードする必要はない。
これは今週の金曜日にできて良かったことだと思っています。
今週は3勝2敗、それでも+3,471円
今週は、
3勝2敗。
決して全部うまくいったわけではありません。
月曜日には−1,470円。
木曜日にも−362円。
それでも週間では、
+3,471.7円。
そして9月は、
+12,867.7円
となりました。
今月ここまでの結果を見ると、一度の大勝ちだけで利益を作ったわけではありません。
勝った日を積み上げながら、負ける日は負ける。
その負けで月間利益を大きく壊さない。
今のところは、その形で推移しています。
もちろん、この先も同じようにいくとは限りません。
だからこそ、今うまくいっているからといってlotを上げたり、新しいことを始めたりせず、今まで通り続けたいと思っています。
同じエントリーではなく、判断する流れを繰り返す
最近のトレードを振り返ると、毎日まったく同じ場所から入っているわけではありません。
早く利確する日もあります。
利益を伸ばす日もあります。
分割して入る日もあります。
損切りして入り直すこともあります。
それでも、
相場環境を見る。
方向を考える。
エントリーする。
違ったら切る。
もう一度チャンスがあれば入り直す。
終わったと思えば、その日は終わる。
この判断の流れ自体は、かなり同じになってきました。
以前は「再現性」というと、同じチャートパターンで、同じ条件になったら機械的にエントリーすることだと思っていました。
でも、今の自分のトレードは少し違います。
毎日の相場環境は違う。
それに合わせて戦い方も少しずつ変える。
ただし、判断する流れは大きく変えない。
今のところ、このやり方が自分には合っているように感じています。
まとめ
9月第3週のFX結果は、
+3,471.7円。
9月の損益は、
+12,867.7円
となりました。
今週はFOMCと日銀金融政策決定会合が重なった1週間でした。
月曜日には−1,470円。
木曜日も−362円。
それでも負けたあとに無理に取り返そうとはせず、週間ではプラスで終えることができました。
そして最終日の金曜日は、
0.4万通貨+0.4万通貨の分割エントリー。
それぞれ約20pipsを取って+2,524円。
その後は再エントリーせず終了しました。
今のところ、9月はかなり順調です。
ただ、このトレードをずっと続けていかなければいけないと思うと、FXはやっぱり簡単ではありません。
来週も大きく変えるつもりはありません。
相場を見て、自分なりにシナリオを作って、違ったら損切りする。
そして取れるところがあれば取る。
今やっていることを、そのまま続けます。
松井証券FXについて
私が現在実際にトレードで使っているのは、松井証券FXです。
このブログでは、実際の損益やトレード内容も松井証券FXの画面を使いながら公開しています。
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