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【FX実トレード】0.8万通貨で待たず0.4万通貨で先行。20pips取れた分割エントリー

FXトレード結果・実績

はじめに

今回のユーロドルトレードは、

+1,229円。

約20pipsの利確でした。

結果だけを見ると、

「上からショートして、綺麗に下落を取れた」

というトレードです。

でも、自分の中で今回一番良かったと思っているのは、

20pips取れたことではありません。

本来考えていたのは、

1.1655付近まで引きつけて、0.8万通貨でショート。

しかし今回は、その位置まで待たずに、

1.16480付近から0.4万通貨だけ先にショートしました。

結果的にユーロドルは1.1655まで上がらず、そのまま下落。

もし0.8万通貨で1.1655まで待つことだけにこだわっていたら、

今回の下落は取り逃していました。

ただ、

だからといって、

「早く入れば正解だった」

という話でもありません。

今回良かったのは、

早く入っても困らないlotで入れたこと。

ここだったと思います。


昼間は普通に負けました

実はこの日、

昼間のトレードでは負けていました。
2回の決済で、合計約−1,096円。

今の自分のlotでは、それなりの負けです。

以前なら、

「今日の負けを取り返したい」

という気持ちが出ていたかもしれません。

もう一度入る。

lotを上げる。

少しでもチャンスに見えればエントリーする。

そうやって、

負けたあとに自分からトレードを難しくしていたことが何度もありました。

でも今回は、

昼間の負けは昼間の負け。

そこでいったん終了です。

夜になって、

もう一度自分が狙いたい形になるまで待ちました。


本来は1.1655まで引きつけたかった

夜になり、

ユーロドルは上昇。

1.1650付近まで上がってきました。

自分が狙っていたのは、

1.1655付近まで引きつけてからのショート。

ここまで上がってくれれば、

0.8万通貨で入ることも考えていました。

ただ、

当然ですが、

相場が自分の希望する位置まで来てくれるとは限りません。

「あと少し上がってくれれば入れる」

と思っている間に、

そのまま下がってしまうこともあります。

そこで今回は、

1.1655まで待ち切るのではなく、

1.16480付近から0.4万通貨だけ先にショートしました。


0.4万通貨だけ先に入った理由

今回の0.4万通貨には、

最初から役割がありました。

👉 【FX実トレード】半分利確したら急に楽になった。上がっても下がっても困らない出口の作り方

そのまま下がれば、

0.4万通貨だけでも下落に乗れる。

逆に、

さらに上昇して1.1655まで来れば、

そこで値動きを確認して、

残りのポジションを追加するか考えられる。

つまり、

下がった場合

→ 0.4万通貨でそのまま利益を狙う。

上がった場合

→ 予定していた1.1655付近で反応を確認してから追加を考える。

どちらに動いても、

次にやることが決まっていました。

そして実際には、

ユーロドルは1.1655まで上がりませんでした。

なので、

追加もしませんでした。

そのまま0.4万通貨だけで下落を待ちました。

👉 シナリオを失ったポジションは、利益になっても失敗トレード


「早く入ったから勝てた」ではない

今回のトレードで、

ここは勘違いしないようにしたいと思っています。

結果だけ見れば、

1.1655まで待たずに1.16480から入ったから、下落を取り逃さずに済んだ。

これは事実です。

でも、

それは結果論でもあります。

もしエントリー後に1.1655を超えて、

さらに上昇していたら、

当然1.16480のショートは含み損になっています。

だから、

今回の正解は、

「早期エントリーしたこと」ではありません。

自分としては、

早期エントリーしても困らないlotにしたこと。

こちらの方が重要だったと思っています。

最初から0.8万通貨すべてを入れていたら、

少し上昇しただけで、

「これ以上上がらないでくれ」

というトレードになっていたかもしれません。

でも0.4万通貨なら、

「1.1655まで来るなら、そこでまた考えればいい」

と思えます。

同じエントリー位置でも、

lotが違うだけで、

その後の選択肢はかなり変わります。


0時前後、ユーロドルが一気に下落

その後、

ユーロドルは1.1650付近で上値を抑えられました。

そして日本時間0時前後。

一気にドル買いが入り、

ユーロドルは急落しました。

EUR/USDだけではなく、

GBP/USDも下落。

    USD/JPYは上昇。

複数のドルストレートが同時に動いていたので、

ユーロだけが売られたというより、

ドル全体が買われた動きに見えました。

時間的にはロンドンフィックス前後だったため、

ドル買いフローが影響した可能性はあります。

ただし、

この時間帯にユーロドルを急落させる明確な新規ニュースは確認できず、

実際の注文フローの中身も外からは分かりません。

そのため、

「ロンフィクが原因だった」とまでは断定しないことにします。

自分にとって重要なのは、

理由をあとから当てることより、

実際に強いドル買いが出たことでした。


20pipsに設定していたので、そのまま利確

今回のポジションは、

あらかじめ、

20pipsで利確する設定

にしていました。

そして急落によって、

1.16480付近からショートしたポジションは、

1.16280付近で利確。

約20pips。

損益は、

+1,229円。

かなり勢いのある下落だったので、

利確したあともさらに下がりました。

正直、

「もう少し持っていれば……」

とは思いました(笑)

でも、

20pipsを狙って、

20pips取った。

それなら、

今回のトレードはそこで終了です。

利確したあとにさらに下がったことと、利確が失敗だったかどうかは別の話。

最近はそう考えるようにしています。


結果的に昼間の負けも全部取り返した

今回の20pipsで、

+1,229円。

昼間の負けは、

約−1,096円。

結果として、

この日の最終損益は、

+132円。

ほぼ建値みたいな1日です(笑)

でも、

自分としてはかなり良い1日でした。

なぜなら、

ちゃんと負けて、ちゃんと勝ったから。

昼間に負けた。

でも、

その負けを無理に取り返そうとはしなかった。

夜になって、

自分が狙いたい形が来た。

そこで、
今度は0.4万通貨だけ先に入った。

そして結果的に、

昼間の負けまで取り返すことができました。

これは、

「負けを取り返すためのトレード」

とは全く違います。

取り返そうとしたのではなく、

次のトレードを普通にやったら、結果として取り返せた。

この違いはかなり大きいと思っています。


今回の下落で短期上昇はいったん否定

今回もう一つ良かったのが、

ユーロドルが1.1650付近まで上昇したあと、

かなり強く押し戻されたことです。

少なくとも、

「このまま1.1650を抜いて上昇していく」

という短期シナリオは、

いったん否定されたように見えます。

ただし、

これだけで、

「ここから下降トレンド確定」

とは考えていません。

次に自分が見たいのは、

やはり、

1.1600を明確に割れるかどうか。

1.1600を割って、

その後に戻しても1.1600を回復できない。

そんな形になれば、

自分としてはショートがかなりやりやすくなります。

逆に、

また1.1600付近で止められるなら、

まだ無理に下を追いかける必要はないと思っています。


今回のトレードで一番良かったこと

今回のトレードを振り返ると、

一番良かったのは、

20pips取れたことではありません。

本来考えていた、

「1.1655まで引きつけて0.8万通貨」

という一つの形だけにこだわらなかったこと。

1.16480付近から、

0.4万通貨だけ先に入る。

さらに上がれば、

予定していた位置で追加を考える。

そのまま下がれば、

0.4万通貨だけで利益を狙う。

結果として今回は、

1.1655まで来なかったので追加せず、

0.4万通貨だけで20pips取ることができました。


まとめ

FXでは、

どうしても、

「最高の位置から入りたい」

と思ってしまいます。

自分もそうです。

あと5pips。

あと10pips。

もう少し引きつけてから入りたい。

でも、

そこまで来なければ、

エントリーそのものができません。

だからといって、

早くフルポジションを入れればいいわけでもありません。

今回自分が使ったのは、

その中間でした。

早めに入るならlotを落とす。

そして、

本来狙っていた位置まで来たら、

そこで改めて追加を考える。

これなら、

相場がどちらに動いても対応できます。

今回のトレードで改めて感じたのは、

完璧なエントリー位置を当てることより、どちらに動いても困らないポジションを作る方が大切だということ。

そしてこの日は、

昼間にちゃんと負けました。

夜はちゃんと勝りました。

最終損益は、

+132円。

金額だけなら小さなプラスです。

でも、

ちゃんと負けて、ちゃんと勝った。

自分としては、

かなり良い1日だったと思います。

松井証券FXについて

私が現在実際にトレードで使っているのは、松井証券FXです。

このブログでは、実際の損益やトレード内容も松井証券FXの画面を使いながら公開しています。

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