はじめに
8月第1週のFX結果は、
+4,088.5円
でした。
数字だけ見ても、
かなり良い1週間だったと思います。
ただ、今週一番嬉しかったのは、
利益が4,000円を超えたことではありません。
それよりも、
自分が狙っていた場所でエントリーできる場面が増えたこと
です。
最近は、
方向を読むだけではなく、
「ここで反発しそう」
「ここが戻り売りのポイントになりそう」
という場所を、
以前よりかなり捉えられるようになってきました。
まだ1週間なので、
再現性が完全にあるとは言えません。
それでも、
ここ最近のトレードを振り返ると、
たまたまと言うには、そう感じる場面が少しずつ増えてきました。
今回は、
そんな8月第1週を振り返ります。
今週の結果

週間損益
8月3日
+1,272.4円
8月4日
-1,053.5円
8月5日
+2,893.8円
8月6日
+766.5円
8月7日
+209.1円
週間合計は、
+4,088.5円
でした。
5日間のうち、
4日がプラス、
1日がマイナスです。
そして8月7日時点の勝率は、
56%
でした。
今週は勝率も比較的高く、
利益もしっかり残すことができました。
今週一番良かったこと
今週一番良かったのは、
エントリーポイントの精度が上がってきたこと
です。
以前は、
方向が合っていても、
エントリーが少し早く、
ノイズで損切りされたあとに、
そのまま想定していた方向へ動くことがよくありました。
最近も完全になくなったわけではありません。
それでも、
今週は
「ここで入りたい」
と思った場所から、
そのまま狙った方向へ動くトレードが増えました。
これは自分の中では、
かなり大きな変化だと思っています。
戻り売りの精度が上がってきた
今週も、
基本的にはユーロドルの戻り売りを狙いました。
日足、4時間足、1時間足で方向を確認し、
15分足で戻りを待つ。
このやり方自体は、
これまでと変わっていません。
変わってきたのは、
戻りが止まりそうな位置を以前より意識できるようになったこと
です。
単純に、
15分足が確定したから売る。
陰線が出たから売る。
というよりも、
その前の段階で、
「この辺で上げ止まりそう」
という感覚が少しずつ出てきました。
もちろん、
感覚だけで入るつもりはありません。
ただ、
チャートを見ながら、
上げ止まりの反発を捉える場面が増えてきたことは確かです。
戻り売りを中心に考えた今週の事前シナリオはこちらです。
👉【7/27 今週のユーロドル戦略】
上げ止まりの反発も狙えるようになってきた
最近気付いたことがあります。
それは、
自分は
トレンド転換を確認してから入るというより、その少し前の「上げ止まり」を
捉えていることが多い
ということです。
これまで、
「エントリーが早い」
という言葉でまとめていました。
しかし振り返ると、
単純に早いだけではなく、
上げ止まりを狙っている場面がかなりあります。
そして、
そのポイントが本当に反転ポイントになったときは、
1回のエントリーでそのまま伸びることもあります。
今後は、
この反発を狙うトレードを、
本命の戻り売りとは別に、
少しずつ検証していきたいと思います。
大きく20pipsを狙うトレードではなく、
数pipsを取りにいくトレードとして使えるのか。
ここは今後の課題です。
1回のシナリオで終われる日が増えた
今週は、
分割エントリーを使った日もありました。
ただし、
何度も入り直したわけではありません。
1つのシナリオの中で、
2つに分けてエントリーし、
10pips前後、
12pips前後と利益を取ることができました。
以前は、
最初に損切りされ、
また入り直し、
さらに損切りされる。
そんな日もありました。
今週は、
狙った場所からそのまま動くことで、
1つのシナリオで完結できる日が増えた
ことも良かったです。
エントリー後の出口までシナリオを作るようになった経緯はこちらで書いています。
👉 FXはエントリーで勝つゲームじゃなかった。シナリオを最後まで作ったら景色が変わった。
負けた日も崩れなかった
今週は、
8月4日に
-1,053.5円
の負けがありました。
それでも、
その1日で大きく崩れることはありませんでした。
以前は、
1回負けると、
取り返そうとしてエントリー回数が増え、
その日の損失が大きくなることがありました。
今は、
負けても
「今日はこういう日だった」
と終わらせる意識が少しずつ強くなっています。
勝った日の内容も大切ですが、
自分にとっては、
負けた日に崩れないことの方が重要
だと思っています。
雇用統計前は微益で終了
8月7日は、
エントリーしたものの、
雇用統計前ということもあり、
ほとんど動きませんでした。
そのため、
無理に利益を伸ばさず、
+209.1円
で終了しました。
利益だけ見れば、
かなり小さいです。
しかし、
動かない相場で無理に粘らなかったことは、
悪くない判断だったと思います。
大きな指標前は、
どちらに動くか分かりません。
そこで、
「せっかく入ったから」
という理由だけでポジションを持ち続ける必要はありません。
今週は、
こういう場面でも、
少し冷静に判断できました。
今週感じたこと
今週を振り返って、
一番感じたのは、
トレードの再現性が少しずつ見えてきたこと
です。
もちろん、
今週たまたまトレンドが出ていたから、
自分の手法と相場環境が合っていただけかもしれません。
その可能性はあります。
だから、
「もう勝てるようになった」
とは考えていません。
それでも、
ここ最近は、
狙った戻り目や上げ止まりから、
そのまま想定方向へ動く場面が増えてきました。
それが1回、2回ではなく、
少しずつ回数として積み上がってきています。
この感覚が、
今後も続くのか。
そこを確認していきたいです。
7月全体のトレードと、最近感じている変化はこちらで振り返っています。
👉【7月FX結果】月間+10,879円。本当に成長を感じたのは「利益」ではなく「勝ち方」でした
来週に向けて
来週も、
大きく変えるつもりはありません。
今のトレードをそのまま続けます。
意識したいことは3つです。
最初のエントリーを急がない
最近は、
エントリー精度が少しずつ上がってきた感覚があります。
だからこそ、
無理にもっと早く入ろうとしないこと。
狙った場所まで待つ。
これを続けます。
上げ止まりの反発トレードを検証する
これまで、
「エントリーが早い」
で終わらせていた場面の中に、
実は優位性のある反発トレードがあるかもしれません。
本命の戻り売りとは別に、
数pipsを狙うトレードとして成立するのか。
少しずつ記録していきます。
負けた日に崩れない
今週は、
負けた日のあとも、
普通にトレードを続けることができました。
来週も、
勝った日より、
負けた日にどう行動するか
を大切にします。
まとめ
8月第1週のFX結果は、
+4,088.5円
でした。
数字としても、
かなり良い1週間だったと思います。
しかし、
一番の収穫は利益ではありません。
今週は、
狙った場所でエントリーできる場面が増えたこと
が一番の収穫でした。
戻り売り。
上げ止まりの反発。
1つのシナリオで完結するトレード。
負けても崩れない。
雇用統計前は無理に粘らない。
少しずつですが、
「自分のトレード」
というものが、
形になってきたように感じています。
まだ、
今の相場環境とたまたま噛み合っているだけかもしれません。
だからこそ、
焦ってロットを上げたり、
新しいことを増やしたりせず、
今のトレードを続けます。
来週も、
利益を増やすことより、
狙った場所で、狙ったトレードをすること。
これを優先していきます。
使用しているFX口座
今回のトレードで使用した口座は、私も普段利用している松井証券 FXです。
1通貨から取引できるため、少額で練習したい方や、ルールを守りながら経験を積みたい方にも始めやすい口座だと思います。


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