はじめに
2026年10月最終週のユーロドルも、基本的にはショート目線で見ています。
ただ、下降トレンドを意識しているからといって、今の位置からすぐに売りたいわけではありません。1.1200付近では下げ止まり気味で、短い時間足ではレンジのような動きになっています。
今週は下を追いかけず、上への戻りを待つ。上がってから上昇が崩れたところだけ、ショートを検討します。
早く入らない。レンジの真ん中では入らない。そして今回は、必ず事前に損切りを決めます。日足から順番に、今のチャートをどう見ているかを整理します。
日足|下降中だが1.1200付近で下げ止まり

日足はまだ下降中という見方です。ただ、現在は下げ止まり気味にも見えます。
下降チャネルの上限では抑えられている一方で、安値は切り上がっています。上を抑えられていることだけを見ると売りたくなりますが、下も簡単には抜けていません。
特に意識しているのは、1.1200付近です。ここを明確に割るまでは、さらに下がることを期待してショートを追いかけるのは怖いと感じています。
下降トレンド自体は意識しています。それでも、「下だから売る」という理由だけでは入りたくありません。今週はまず、下げ止まりと戻りの両方を見ながら待ちます。
4時間足|下降後のレンジで方向感が弱い

4時間足では、大きく下げたあと、現在はレンジ気味になっています。
下へ行きそうな形にも見えますが、下方向への勢いは弱く感じます。下がってもまた戻されそうで、現在位置から積極的にショートするには難しいところです。
逆に上がった場合は、そのまま上へ伸びる余地もあるように見えます。「戻したらすぐ売ればいい」とも考えていません。
下降の流れを意識しながらも、今の位置で無理に方向を決めて入らない。4時間足を見ると、今週は特にその待ち方が大事だと感じています。
1時間足|下を追わず、戻りを待ちたい

1時間足もレンジです。下降が再開してもおかしくない形ではありますが、下げても戻される場面が続いています。
ここで下に動いたからといって追いかけるより、一度上がったあと、上昇が崩れたところをショートしたいです。
レンジ中央では入りません。どちらにも動けそうな場所で先にポジションを持つより、自分が狙いたい形になるまで待ちます。
下降を意識しながら、戻りがどこまで続くかは分からない。この考え方は、「下降トレンドは崩れていない。でも戻りがどこまで続くか分からない。じゃあどうする?」でも整理しました。今週も、目線とエントリーのタイミングを分けて考えます。
15分足|上がって崩れたところをショート

実際に狙いたいのは、上方向へ一度戻したあと、15分足などで上昇が崩れたことを確認できた場面です。
上がっている途中で、早くショートしない。「そろそろ下がりそう」と先に入るのではなく、上がったあとに崩れるところを待ちたいと思っています。
この待ち方は、「必ず一度上がってから下がる」という予測ではありません。このような形になればショートを検討したい、というイメージです。上昇が続いて崩れなければ入りませんし、戻さずに下がっても追いかけません。
ショートしたあと、1.1200付近まで下がれば一度利確を意識します。ここまで何度も下げ止まっているため、1.1200を割ることを前提に利益を引っ張るつもりはありません。
今週やらないこと
今週は、入りたい場面だけでなく、入らない場面も先に決めておきます。
- 1.1200付近で新規ショートを追いかけない
- レンジ中央で無理に入らない
- 「下降トレンドだから」という理由だけで売らない
- 上昇途中で早くショートしない
- 損切りを設定しないまま持ち越さない
特に最後のルールは、10月第3週、損切りできなくなって持ち越しを考え直した経験を踏まえたものです。今回はエントリー前に損切りを決め、必ず設定します。
今週のトレード方針
下目線ではありますが、今の位置から下を追いかけるつもりはありません。上への戻りを待ち、15分足などで上昇が崩れたことを確認できた場面だけ、ショートを検討します。
1.1200付近では一度利確を意識する。レンジ中央では何もしない。損切りは事前に決めて設定する。今週はこの方針で見ていきます。
予想どおりに動かなければ、トレードしません。
戻りを待っている間にそのまま下がっても、無理に追いかける必要はありません。上がり続けて崩れない場合も同じです。自分が入りたい形になったときだけ検討します。
まとめ
10月最終週のユーロドルは、下降トレンドを意識しつつ、1.1200付近での下げ止まりとレンジを見ています。
下を見ているからこそ、今いる場所で急いで売らない。上がってから上昇が崩れたところを待ち、入るなら事前に損切りを決めます。
1.1200付近では利確を意識し、レンジの真ん中では何もしない。今週も、相場を当てにいくより、自分がトレードする場所と見送る場所をはっきりさせておきたいと思います。
松井証券FXについて
私が現在実際にトレードで使っているのは、松井証券FXです。
このブログでは、実際の損益やトレード内容も松井証券FXの画面を使いながら公開しています。
👉 時間がない人は松井証券が合う理由|実際に使ってわかったリアル
👉 【深夜労働×FX】時間がない個人事業主が「松井証券」をメイン口座に選んだ3つのリアルな理由

コメント