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【11/2 今週のユーロドル戦略】レンジ中央では入らない。1.1135割れ後の戻りを待つ

11/2 今週のユーロドル戦略。レンジ中央では入らない。1.1135割れ後の戻りを待つ FX相場分析・週間戦略

はじめに

こんにちは、ソラです。

2026年11月2日週のユーロドルも、大きな目線としては下方向を意識しています。ただ、今いる場所から単純にショートを追いかけたいわけではありません。

4時間足はレンジ気味で、1時間足も上下に動いています。上位足では売りが強そうに見えても、短期ではまだ方向がはっきりしません。

先月までの反省もあるので、「下降トレンドだから売る」「そろそろ下がりそうだから先に売る」ではなく、今週は15分足で下方向への転換を確認してからショートを検討します。

レンジ中央では入らない。もみ合いの中で予想して仕込まない。下がったあとを追わず、戻りを待つ。

今週は、この3つを中心に見ていきます。

日足|下降は強そうだが、1.1130付近で止められている

2026年11月2日週のEUR/USD日足。下降の流れと安値付近を確認

日足を見ると、下降の流れはまだ強そうに感じます。チャートに引いた下降のラインも意識していますが、安値は1.1130付近で止められているという見方です。

ここからさらに下がるかもしれない。でも、そのまま下を追いかけるのは違うと思っています。

いつものように、下位足で一度上がったあと、反転するところを狙いたいです。日足が下降だから、今すぐ売る。そういう入り方はしません。

大きな目線は下でも、実際に入るタイミングは短期足で待ちます。

4時間足|レンジ。上下どちらに抜けるか分からない

2026年11月2日週のEUR/USD4時間足。下降後のレンジ

4時間足は、大きく下げたあとのレンジと見ています。

売りの方が強そうには見えます。ただ、このレンジを上に抜けるのか、下に抜けるのかは分かりません。

だから、レンジの真ん中では入りません。どちらにも動けそうな場所で先にショートして、動き出すのを待つつもりはないです。

下位足に切り替えても、中途半端な場所でもみ合っているだけなら同じです。細かい値動きの中から無理に売る理由を探さず、いったん待ちます。

1時間足|安値切り上げ中に先回りして売らない

2026年11月2日週のEUR/USD1時間足。直近の上昇と安値の切り上げ

1時間足は、正直「なんかガチャガチャしている」という印象です(笑)。

上位足では売り圧力が強そうに見える一方で、1時間足では直近の上昇の流れも意識しています。上がったり下がったりしていて、ここからすぐ下へ行くと決めつけるのは難しいです。

安値を切り上げている間に、「そろそろ下がるだろう」と先に売ることはしません。

安値を切り下げるなど、上昇が崩れて反転したことを確認してから入りたい。もちろん、安値を切り下げれば必ず下落が続く、という意味ではありません。

自分が下目線で見ていることと、今ショートできる形になっていることは、分けて考えます。

15分足|1.1135割れ後の戻り、または上昇が崩れた後を待つ

2026年11月2日週のEUR/USD15分足。黄色線と白い矢印は反転確認後に検討するシナリオ例

今週、実際に入るかどうかを考えるうえで、一番大事なのが15分足です。待ちたい形は、大きく分けて2つあります。

1.1135付近を割っても飛び乗らず、戻りを待つ

まずは、直近安値1.1135付近を割ったあとの動きです。

ただし、これは「1.1135を割ったら即ショート」という意味ではありません。

一度下に割って、そのあと戻す。その戻りが止まり、再び下方向へ反転するところを確認できたら、ショートを検討したいと考えています。

割れた瞬間に下を追いかけるつもりはありません。戻らずにそのまま下がったら、無理に乗ろうとせず見送ります。

さらに上がった場合も、上昇途中では売らない

逆に、ここからもっと上がる場合も考えています。

その場合も、上昇途中で先に売りません。「ここまで上がったから、もう下がるだろう」と決めつけず、15分足などで上昇が崩れ、反転したことを確認できた場合だけ戻り売りを検討します。

上がり続けて崩れないなら、まだ自分が入る場面ではありません。

黄色線と白い矢印は、エントリーを考えるためのシナリオ例

まとめ画像の黄色線は、今後この通りに動くと予測したものではありません。

「このように一度動いたあと、反転や崩れを確認できた場所ならショートを検討したい」という、エントリーを考えるためのシナリオ例です。

白い矢印付近のような、反転を確認したあとの場面が候補です。矢印の位置に先に注文を仕込んでおく、という意味でもありません。

実際の相場がこの形にならなければ、トレードしません。大事なのは線の通りに動くことを期待するより、目の前の値動きで確認できるかどうかです。

今週やらないこと

今週は、入る条件と一緒に、やらないこともはっきりさせておきます。

  • レンジ中央で入らない
  • 1.1135を割っただけで飛び乗らない
  • 上昇途中で「そろそろ下がる」と先回りショートしない
  • もみ合いの中で予想してポジションを仕込まない
  • 「下降トレンドだから」という理由だけでショートしない
  • 損切りを決めずにエントリーしない
  • 損切り設定をしないまま持ち越さない

特に最後の2つは、10月第3週に損切りできなくなった経験を踏まえたものです。下目線が合っているかどうかだけでなく、違ったときにどう終わらせるかを、入る前に決めておきます。

今週のトレード方針

今週は、「ショート目線」よりも「ショートする条件」を重視します。

1.1135付近を割ったあとの戻りを待つ。または、上方向へ動いたあと、上昇が崩れるのを待つ。

どちらの場合も、15分足などで下方向への転換を確認してからです。レンジ中央や上昇途中で先に売って、下がるのを待つ形にはしません。

10月の月間結果でも、「毎日トレードすることが目的ではない。自分が分かるところだけやる」と振り返りました。

今週も同じです。自分が想定した形にならなければ何もしない。トレードするために、無理に理由を作らないようにしたいと思います。

まとめ

上位足では下方向を意識しています。ただ、4時間足はレンジなので、上下どちらへ抜けるかは決めつけません。

1時間足の上昇途中では先に売らず、15分足で反転を確認する。1.1135付近を割っても追いかけず、そのあとの戻りを待ちます。

もっと上がった場合も、上昇が崩れなければ見送りです。入るなら損切りを事前に決め、設定しておきます。

分からなければ何もしない。

今週も、自分が分かるところだけやる。

松井証券FXについて

私が現在実際にトレードで使っているのは、松井証券FXです。

このブログでは、実際の損益やトレード内容も松井証券FXの画面を使いながら公開しています。

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