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【9月FX結果】+17,872円。17日プラス、4日マイナス。大きく勝たずに積み上がった1か月

FXトレード結果・実績

はじめに

9月のFX結果は、

+17,872.3円

でした。

自分でも少し不思議な結果です。

9月は、

「今日はかなり取れた」

という日が、それほど多かったわけではありません。

むしろ毎日の結果を見ると、

+400円。
+500円。
+700円。
+1,000円。

そんな日を繰り返しています。

それでも月末になって確認してみると、

+17,872.3円。

9月は、

17日プラス、4日マイナス、1日ノートレ。

派手な勝ち方をした1か月ではありません。

ただ、小さな利益を積み上げて、大きく崩れなかった。

9月はそんな1か月でした。


9月のFX結果

9月の確定損益は、

+17,872.3円

でした。

内訳は、

決済損益 +17,565.5円
スワップ損益 +306.8円

新規約定数量は35.1万通貨。

新規約定回数は83回でした。

9月一番利益が大きかった日は9月1日の、

+3,172.5円。

反対に一番大きく負けた日は9月14日の、

−1,470.7円。

1日で1万円勝ったような日はありません。

それでも、最終的には約1万8,000円の利益になりました。

9月の結果を見ていて一番印象に残ったのは、そこでした。

9月第1週は4日連続プラスで、+6,423円からスタートしています。

関連記事:9月第1週FX結果|+6,423円。4日連続プラス、それでも無理に勝ちにいかなかった1週間
9月第1週FX結果の記事


大きく勝っていないのに、利益だけが増えていった

9月は途中から、

「派手な勝ちがないのに、なぜか月間利益だけ増えていく」

という感覚がありました。

以前の自分なら、

「今日は2,000円取りたい」

「そろそろ大きく勝ちたい」

と考えていたと思います。

でも9月は、そこまで1回の利益額を追いかけませんでした。

数百円でも、

今の値動きならここまで。

そう思えば利確する。

その後さらに下がって、

「持っていればもっと取れたな」

と思ったことも何度もあります。

それでも、完成したチャートを見てからなら何とでも言えます。

実際にポジションを持っている時に分かるのは、その時点までの値動きだけです。

だから9月は、

自分の分かるところだけやる。

そこをかなり意識していました。


9月は利確だけでなく、エントリーも良くなった

9月を振り返ると、利確や損切りだけではなく、

エントリーそのものも以前より良くなった

と思っています。

今の自分は基本的にユーロドルのショートを狙っています。

ただ、

「下がりそうだから売る」

というだけで、すぐに入るわけではありません。

下方向の材料や相場環境を確認しても、まず値動きを見ます。

むしろ一度上がってくれたほうがやりやすい。

上がってきたところを見て、

勢いが止まる。

反転しそうになる。

そこで初めてショートを考える。

最近は、

材料で方向の根拠を増やして、価格で入口を決める。

そんな形になってきました。

もちろん、それでも普通に外れます。

だから損切りも置きます。

9月は、この「上がったところを待つ」という形が比較的うまく噛み合った1か月だったと思います。

9月には、本来0.8万通貨で入りたい場面でも、0.4万通貨だけ先に入る分割エントリーも使いました。

早く入ることを正解にするのではなく、

早く入っても困らないlotにする。

この考え方も今のトレードではかなり使っています。

関連記事:0.8万通貨で待たず0.4万通貨で先行。20pips取れた分割エントリー
分割エントリーの実トレード記事


一番印象に残ったのは、下がった日に何もしなかったこと

9月23日。

ユーロドルはかなり綺麗に下落しました。

ショートを狙っている自分にとっては、一見すると非常に取りやすそうな相場です。

でも、この日はノートレでした。

自分が待っていた戻りが来なかったからです。

下がっている。

ショート目線も合っている。

それでも、

自分が入りたい場所がなければ入らない。

結果だけ見れば、売って持っていれば利益になっています。

でも、それを理由に途中から追いかけ始めると、今まで何度もやってきたトレードに戻ってしまいます。

9月23日は利益0円。

それでも9月を振り返ると、このノートレはかなり印象に残っています。

上がったら売る。

そして、

分からなければ何もしない。

最近はかなりシンプルになりました。


利確については、まだ答えが出ていない

一方で、9月も何度も悩んだのが利確です。

数pips取って利確したあと、

そのまま20pips、30pipsと下がる。

そんな場面もありました。

「もう少し持っていればよかった」

と思うことは普通にあります。

特に9月は下降相場だったので、ショートを長く持っていればもっと利益を伸ばせた場面もありました。

ただ、サポートや直近安値まで来て値動きが止まれば、自分はそこで利確したくなります。

そこから反発する可能性もあるからです。

利確を伸ばせば利益は大きくなる。

その代わり、せっかくの含み益を戻すこともある。

早く利確すれば利益は小さくなる。

その代わり、利益を残しやすくなります。

この問題については、考えれば考えるほど答えが出ませんでした(笑)

なので今のところ、

その時の値動きを見て、自分が分かるところまで取る。

それでいいと思っています。

以前は、ポジションの半分を先に利確する方法も試しました。

全部持つか、全部決済するか。

その2択ではなくなったことで、かなり楽になったトレードもあります。

関連記事:半分利確したら急に楽になった。上がっても下がっても困らない出口の作り方
半分利確についての実トレード記事


利確より怖かったのは、出口が分からなくなること

今振り返ると、以前の自分にとってもっと危なかったのは、

「利確が早い」

ことではなかったと思います。

ポジションを持ったあとにシナリオを失い、

どこで損切りすればいいのか分からない。

さらに、

どこで利確すればいいのかも分からない。

そんな状態になることでした。

利益を何pips伸ばすか以前に、

そのポジションをどう終わらせるのか。

今はエントリーする時点で、以前より出口を考えるようになりました。

関連記事:シナリオを失ったポジションは、利益になっても失敗トレード
出口を失ったトレードの反省記事


そして9月最終日は普通に負けました

9月30日。

月間利益はすでに約1万8,000円ありました。

そして最終日は、

−124.5円。

途中では普通に損切りしています。

その後、夜中にいつものようにユーロドルをショート。

少し取り返しましたが、途中で利確してしまい、最終的にプラスへ戻すことはできませんでした。

その後のチャートを見ると、ユーロドルはさらに下落しています。

持っていれば取り返せました。

でも、それは結果を見た後だから言えることです。

「9月最終日だからプラスで終わりたい」

と無理にポジションを持ち続けることはしませんでした。

結果、

−124.5円で9月終了。

月間損益は、

+17,872.3円。

最後まで地味でした(笑)

でも、9月らしい終わり方だったと思います。


6月は179回、9月は83回

9月の結果を見ていて、もう一つ大きく変わった数字があります。

トレード回数です。

6月の新規約定回数は179回でした。

9月は83回。

半分以下になりました。

6月頃の自分は、

損切り6pips。

リスクリワード1:1.5以上。

スマホではトレードしない。

決めた時間以外はトレードしない。

そんなルールをかなり細かく決めていました。

感情的なトレードをしないためです。

でも結局、そのルールを自分で破って崩れました。

それからルールをさらに厳しくしたわけではありません。

むしろ以前よりシンプルになりました。

今は、

上がったら売る。

分からなければ何もしない。

それくらいです。

それなのに、トレード回数は減りました。

6月にルールを全部破ってしまった時のことは、こちらの記事に残しています。

関連記事:ルールを全部破った時のトレード記録
6月の失敗を振り返った記事

今になって見ると、この頃と9月ではかなりトレードの仕方が変わっています。


「勝てるようになった」より「壊れにくくなった」

9月だけを見れば、かなり良い結果でした。

でも、

「これで勝てるようになった」

とはまだ思っていません。

相場が変われば普通に負けると思います。

9月は下降相場と、自分のショート中心のトレードが噛み合った部分もあります。

ただ、一つ変わったと思うことがあります。

以前より、

負けたあとに壊れにくくなりました。

損切りしたから取り返す。

負けたからlotを上げる。

下がっているから追いかける。

含み損だから追加する。

以前ならやっていたことを、今はかなりやらなくなりました。

勝ち方が劇的に変わったというより、

大きく負ける原因を少しずつ減らしている。

9月の結果は、その積み重ねだったのかもしれません。


10月も同じことを続ける

9月は+17,872.3円で終わりました。

でも10月に入ったからといって、lotを上げる予定はありません。

9月に利益が出たから、

10月はもっと稼ごう。

とも考えていません。

相場環境も変わります。

9月後半はユーロドルがかなり下がりました。

ここからも同じようにショートすればいいとは限りません。

むしろ、今の位置からさらに下を追いかけるより、一度しっかり上がってくれたほうが自分としてはやりやすいです。

10月の戦略については、改めてチャートを見て考えます。

やることは今までと同じです。

上がったら売る。

分からなければ何もしない。

そして、

難しいことは分からないけど、自分の分かるところだけやる。

10月もこれでいきます。


まとめ

9月のFX結果は、

+17,872.3円。

17日プラス。

4日マイナス。

1日ノートレ。

大きな利益を一発で取ったわけではありません。

数百円、1,000円前後の利益を積み重ねた結果、月末には約1万8,000円になっていました。

利確が早かったトレードもあります。

損切りもあります。

下落を全部見送った日もあります。

そして最終日も負けました。

それでも、月間ではしっかり利益が残りました。

9月を振り返って一番良かったと思うのは、

大きく勝ったことではなく、

大きく崩れなかったこと。

10月も無理に利益を取りにいかず、

自分の分かるところだけトレードしていこうと思います。

松井証券FXについて

私は現在、松井証券FXをメイン口座として使っています。

この記事に掲載している損益カレンダーも、実際に松井証券FXでトレードした結果です。

FX口座によって勝てるようになるわけではありませんが、私の場合は現在のトレードスタイルと相性がよく、そのまま使い続けています。

松井証券FXを実際に使って感じたことについては、こちらの記事にまとめています。

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